2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★★南アジア イスラム情勢★★

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/28 00:40 ID:vQTnpt7A
世界で一番イスラム人口が多い地域である南アジアについて語るスレ

2 :2げっと:02/06/28 09:06 ID:Au01cNSw
マハティール首相が「私の教育は間違っていた」とかいって
ほんとに辞任しちゃうんだよな。腹心はイエスマンって言うし、
政治はどうなるんだ?

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/28 20:01 ID:8+KRsI92
マレーシアは南アジアではありません。東南アジアです。

南アジアの諸国はパキスタン、インド、バングラディシュ、スリランカ、モルディブ諸島です。

しかし独裁者が自ら辞任するというのは珍しいケースですね。
まあマハティールの場合は、それほど強権的な独裁者ではなかったのかもしれません。
権力に対する渇望も他の独裁者に比べれば大きくは無かったように思えます、
マレーシアがここまで発展してきたのも、マハティールの政治手腕によるところが大きく、政治の支柱を失ったマレーシアの動向が気になります
特に最近イスラム原理主義の勢力が拡大しており、多民族国家であるマレーシアではイスラム教徒と他教徒の間で摩擦が起きています。
宗教と民族主義が結びつくと恐ろしい事態に進展する可能性が高いのは歴史が証明するところです。

マレーシアが第二のインドネシアにならないことを祈りましょう。


4 :中葉:02/06/29 00:31 ID:EJlUdkNc
先日、ミンダナオ・イスラム自治区の地区リーダー12人と親しく懇談することが
できました。

この地域は、アメリカ任せにしておくわけにはいかない、としみじみ感じるこの頃。

5 : :02/06/29 11:52 ID:fenzYW0Y
アジアに飛び火したイスラム過激主義の火種は、今後のアジア圏の最大の危機をもたらすかもしれませんね。
ていうか、もたらしはじめてますね。とくにパキスタンとインドの緊張は、アジアのみならず世界の動向にも
かかわってきますから、同時テロ後の対処を見るかぎり、ここをアメリカ任せにしておいては、世界の未来が
ふさがれたと同じことになるような気がします。

カシミール地方の問題は、アジアの「イスラエル・パレスチナ問題」とも言われてますから、
この問題の解決の糸口をつかむのが先決だと思います。日本はどうかかわっていけるのでしょうか。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/30 01:29 ID:UoWVwueS
昨日の朝までナマテレビで述べられたことですが、マハティールが泣きながら辞職しようとしたのは、華僑の勢いを止められなかった、中国の影響下から抜け出せなかったことに対する悔し涙だということです。
マレーシアの人口の3割は中国からの移民で、残りがイスラムを信仰するマレー人だと。
しかし経済の8割を華僑系が支配していると。マハティールは在任中に様々な手段を用いて、マレー人の社会進出を支援する政策を行ってきました。しかしシンガポールや中国本土の発展のために華僑の勢いを止めることは出来なかった。

もはや華僑によるマレーシアの経済支配を押さえ込むことは出来ない、と考えた末の無念の涙だそうです。
マハティールと同じ気持ちのマレー人は多いらしく、このことがマレー人のアイデンティティーとしてのイスラムへの回忌を引き起こしてるようです。
宗教原理主義と民族対立が混同されると、大変恐ろしい結果になりかねません。
マレーシアはこれからどうなってしまうのでしょうか



7 : :02/06/30 10:45 ID:Z0wNMpJp
>>6
人口の3割の華僑が8割の経済を支配するというのはすごい数字ですね。
たしかにこれでは、残りの7割のマレー人の中に、アイデンティティーを踏みにじられたと感じる
人々が多くいたとしてもおかしくないですね。で、アイデンティティーの基幹である「ムスリム」と
しての決起をするとしたら、イスラム原理主義を力で施行しようという過激派思想が台頭するのは、
当然といえば当然の結果かもしれません。

>宗教原理主義と民族対立が混同されると、大変恐ろしい結果になりかねません。

わかるような気がします。この恐ろしさは「敵」を安易に明確にして、対立する双方に単純な
勧善懲悪の図式をつくり、おたがいの攻撃に大義名分を与えるところにあると思います。
中東における西欧グローバリズム対イスラムの構図が、マレーシアでは華僑対イスラムという構図に
とってかわって、問題が勃発しているということでしょうか。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/06/30 11:46 ID:CFY1r9ws
中国(漢人)・華僑vsイスラム勢力となるかもしれない・・・
中国はウイグルやらいろいろと弾圧してるし、カシミールの一部も占領してるし。


9 :中葉:02/07/01 05:56 ID:rVmeXBU/
>>4 この地域は、アメリカ任せにしておくわけにはいかない、としみじみ感じるこの頃。

今朝の新聞にも「キルギスで中国外交官ら殺害」の記事が載りました。
先日ミンダナオのムスリムと話して感じたのですが、彼らの印象は初期キリスト教徒、
初期一向宗門徒と似ています。

勝てないなあ、しかし、あのひたむきさは遺しておきたいなあ、という気持ちになりました。

丁度今(頃?)、縁あって佐々木毅「プラトンの呪縛(岩波文庫)」を読んでいるのですが、
昔読んだ大川周明「復興亜細亜の諸問題(中公文庫)」、や今読んでいるサイード
「戦争とプロパガンダ(みすず書房)」と併読すると、あと100年はゆうに続きそうですね。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/01 08:50 ID:1eQX/hjL
>>6
最近のマレーシアではイスラム系政党の勢力伸長が著しく、女性の扱いをコーランの記述通りにしようとしたため女性団体との摩擦を起こしています。

いずれ華僑とマレー人のムスリムとの間で深刻な民族対立に発展するかもしれません
そうなると、中国がマレーシアに軍隊を派遣して、華僑の独立した国家を建設させるかもしれません。
それはSFだとして、華僑への弾圧が中国の南シナ海進出の口実になる可能性は高いと言うことです。
不当な弾圧を阻止することを名目に出兵するなら、アメリカも日本も口出しは出来ても、軍隊を出すことは出来ないでしょう。
アフガン空爆やイラク攻撃からもわかるように、アメリカは自国民を守るための海外出兵を正当化してますから。

11 :10:02/07/01 08:54 ID:1eQX/hjL
>>6じゃなくて>>7の間違えです

イスラムはイスラム以外の全てを敵に回してるのが現状なのかも

12 :中葉:02/07/01 10:55 ID:rVmeXBU/
>>11 イスラムはイスラム以外の全てを敵に回してるのが現状なのかも

その現状をもう少しよく見極め、それに対して我々はどう対応するか、
そして、どのような新しい世界を構築していくか、、、などを考え、行動することが
大国(?)日本の責務の一部分だと思う。

国家としての日本だけでなく、それを構成する一員としての我々の責務でもある。
当然のことだが。

13 ::02/07/01 13:43 ID:WV373q4O
抑圧されたイスラムが過激派化し、それを口実に攻撃をする他社会(他文化)という
悪循環を断ち切らないかきり、世界はますます混迷する一方でしょう。

まず「敵と味方」という概念を捨てないと、対立は単純化され、10さんが>>6で心配される
「宗教原理主義と民族対立が混同される恐ろしさ」が世界にはびこることになります。
とくにアジアにおけるこの対立は、日本にも深くかかわってくることですから、まず根本を理解して、
対立を緩和する方向に手も口も出すのが理想的な姿勢だと思いますが、現実にはどうなのでしょう。

中葉さんがおっしゃるように、我々も一個人として、できることをはじめていかなければいけませんが、
スレでの勉強や議論で現状を理解することも、その第一歩になると思います。
…ということで、アジアの勉強もしなければいけないなーと思った今日このごろでした。


14 ::02/07/01 13:52 ID:WV373q4O
補足(蛇足?)

一個人って、ひとりの、国家の構成員としてって意味で。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/01 17:05 ID:icZYYb0s
話の内容とリンクするので貼り付けときます。

http://www.oisca-malaysia.f2s.com/mrmiyoshi/islam/4b.html

16 :中葉:02/07/02 06:05 ID:HmkTiMRq
見ましたよ。面白そうですね。それにしてもこの20年程でオイスカも変わったものです。

良子さんはお元気ですか?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/02 23:01 ID:l2nUxK8J
オイスカってNGOですか?

ところでインドのイスラム教徒って生きた心地がしないと思うんですけど。
インドにイスラム教徒って何万人いるんでしたっけ?

18 :名無し:02/07/03 00:14 ID:CHizqVy6
僭越ですが、オイスカについて調べさせて頂きました。

公式サイト
http://oisca.org/j/index.htm
アジア太平洋地区を中心に農村開発や植林活動等に取り組む国際NGO

>中葉先生
手落ちがあればご指摘お願いします。

19 ::02/07/04 05:54 ID:l4VFGRfy
>>15 読みました。とても参考になりました。

マレーシアとインドネシアでのイスラム原理主義の浸透のちがいについて書かれていましたが、
3割の中国系が経済の大部分を支配するマレーシアに対して、インドネシアでは中国系は3%にすぎず、
その脅威が比較にならないために、マレーシアのような事態に陥っていないということですね。

ということは、他文化・他社会によるアイデンディティーの侵害が許容範囲を越えなければ
問題は起きないということになりますが、グローバリズムによって世界の経済や情報がひとつに
束ねられようとしている今、それぞれの文化がまったく分離して存在するのは不可能です。

そういう文化間の対立によって生じたあつれきが、それぞれの文化にも、グローバル社会そのものにも
悪影響を及ぼすのでは、双方が共倒れの道しか残されていないということになりますね。
ではどうすればいいか、ということで、復活待ち中の【同時多発テロ後の社会構築】スレでは、
社会主義国家でありながら経済発展を続けている中国、また、その思想のひとつであるタオイズムに
ヒントがあるのではないか…と、話している最中でしたが、いかがでしょうか。

20 ::02/07/04 06:02 ID:l4VFGRfy
>>17
>インド国民10億3,000万人に占めるイスラム教徒の数は、およそ1億5千万人。
http://www.smn.co.jp/tks-j/opinions2/011001k.html

だそうです。

あと、【軍事】中国続々新兵器購入に米政府筋 軍事バランスを懸念
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1025649549/l50

だそうです。

21 :中葉:02/07/04 12:50 ID:3eV8ClHm
>18 アジア太平洋地区を中心に農村開発や植林活動等に取り組む国際NGO

偶然ですが、私は来月内蒙古まで砂漠の植林活動に出かけます。

>19 社会主義国家でありながら経済発展を続けている中国、また、その思想の
> ひとつであるタオイズムにヒントがあるのではないか…と、話している

この事業の主催はオイスカではなく、中国砂漠開発日本協力隊です。
また、中国側窓口は中華人民共和国政府(ということ)になっています。

タオイズムについての協力の話もできるかもしれません?

22 ::02/07/06 04:29 ID:PipGWWU1
>インド国民10億3,000万人に占めるイスラム教徒の数は、およそ1億5千万人。

だそうですが、1990年頃からインドのジャム・カシミール州で独立運動が激化していて、
ここは772万人の人口のうち7割がイスラム教徒、3割がヒンズー教徒だそうです。
この独立運動は、インド・パキスタン間の国際紛争である「カシミール紛争」に、新たに
「国内紛争」という要素を加え、状況を複雑にしているそうです。

カシミールはインド、パキスタン、中国にはさまれてるけど、中国とのかかわりとかはどうなんですか?

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/06 14:32 ID:N4F7zCe4
中国もカシミールの一部を占領してるようです。
中印戦争の時に中国軍がインド軍を圧倒して以来、占領が続いているようです。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/06 21:47 ID:NMXkdjlc
女性教師へ長老会議裁定で“報復暴行”…パキスタン

 【ニューデリー6日=佐藤浅伸】パキスタン中北部パンジャブ州の村で、18歳の女性教師が
長老会議の裁定に基づき“合法的”に集団レイプされた。この女性の弟(11)が、高位に属す
る別の部族の女性教師(22)と2人だけで歩いていたのが「不適切な関係」と見なされための
懲罰というが、事件のむごさが国民に衝撃を与えている。

 事件が起きたのは先月22日。現地からの報道によると、高位部族の女性の家族が、下位
部族の男に汚されたと怒って長老会議に訴え、報復を求めた。長老会議は女性教師を招致
して報復レイプの裁定を下した。女性は「私はあなた方の娘か妹のようなものなのに」と泣い
て訴えたが、聞き入れられなかった。

(以下略)

ソース:Yomiuri On-Line/国際 7月6日19:57
http://www.yomiuri.co.jp/00/20020706i112.htm
依頼
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1025782124/613

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/07 17:32 ID:aQXAB5Zx
本当に野蛮ですよね。
このような事が起こらないように地球のあらゆる地域が人権思想の恩恵を受けて欲しいものです。

26 :名無し:02/07/08 01:18 ID:gbCj1f/Y
砂漠の緑化ボランティア活動に関するこんなサイトを発見しました。
中国と内蒙古の違いはありますが、一応参考までに貼らせていただきます。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1352/

27 :中葉:02/07/08 05:18 ID:0B09QVcn
ご親切にありがとうございました。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 02:03 ID:DSZzkV/E
中葉さんへ
私は国際政治学を学ぼうとしている者です
中葉さんの主張に興味を持ち
HPなどを拝見したいと思ったのですが
HPはお持ちではないでしょうか?

29 ::02/07/09 04:26 ID:J5x97anr
>>23
ありがとうございました。ちょっと調べました。

中国の支配する、カシミール地方のアクサイチン地区は、高地で無人だそうですが、
ここを占領することでインドへの脅威になっているようですね。
http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20020121/index3.htm

インドは中国とのあいだにチベット独立問題も抱えているので、中国とパキスタンという
ふたつの脅威をもってるわけですね。上のページには本当の脅威は中国?とありました。

>>28
せんえつながら、これ。
【MEGA-NET 社会再構築のためのプラットフォーム】http://www.mega-net.org/

30 :中葉:02/07/09 06:04 ID:1If0qqyZ
28さん、7さんが>>29で答えてくださったとおりです。

>>28 私は国際政治学を学ぼうとしている者です

私も国際政治に興味はもっていますが、どこから手をつけていいか判らず、手をこまぬいています。

実際には、興味があり、近い国の地域社会開発のお手伝いからアプローチしています。
基本的な枠組みは国連社会開発サミットの「コペンハーゲン宣言及び行動計画」
http://www.unic.or.jp/centre/pdf/summit.pdf
実践のホームベースは「アジア保健研修所」http://www.jca.apc.org/ahi/AHIj.html
です。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 06:08 ID:1i5XqEnk
http://profiles.yahoo.co.jp/tengaiten2002

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/09 06:46 ID:rB8K/Ao2
パキスタンのムシャラフの人気が急降下しているとのこと。

そのあまりの対米追従の姿勢を揶揄して
現地では「ブシャラフ」(ブッシュ+ムシャラフ)と呼ばれているとのこと。

http://www.nytimes.com/2002/07/05/international/asia/05STAN.html
As Pakistani's Popularity Slides, 'Busharraf' Is a Figure of Ridicule
By DEXTER FILKINS
ISLAMABAD, Pakistan, July 4 ? The man chosen to provide the local muscle
in America's campaign against terrorism is finding himself with hardly
a friend at home.


33 ::02/07/10 07:05 ID:DPxoCqzE
イギリスの植民地からの独立にともない、インドの大小562の藩王国が、住民の多数派宗教や
位置を基準にインドかパキスタンへの帰属をせまられ、印パの中間にあったカシミール藩王国が
単独での独立をめざしたために、1947年、パキスタンが軍事介入をしたのがカシミール紛争の
はじまりだったそうですね。

現在、インドが同時にかかえているジャム・カシミール州の分離独立運動では、イスラム教徒が
多いものの、パキスタンの汚職や経済危機のために、もともとはパキスタンへの帰属をもとめる
住民は少数派だったそうです。ところが、80年代ごろからのジャム・カシミール州の汚職や
失業率の増加から、インドへの失望も高まり、独立のための武装闘争が激化したそうです。

このため唯一の観光産業が壊滅的な打撃をうけ、若者は武装活動に日々の糧を求めるという
悪循環がつづいているそうです。

34 :黒ターバン:02/07/10 11:21 ID:bsWO7WBI
サラーム!あげ玉ちゃんジハード クシャクルです、
●パキスタンにアメリカ・パキスタン合同情報センターが設置される
>>大勢のアル・カーイダ戦士とタリバン戦士が新しく創設された
>>アフガン国軍に密かに参加している。」と、パキスタン・アメリカの情報レポートに
>>書かれていた為にこの動きがあったものと考えられる。
*やっぱし!!今がチャンスだ、もっと、タリバンが国軍にはいればいいのだ、
隊員が思うように集まらんらしいし、雨にはわからん,喜んで迎えてくれるかも、・・・
(政権内部でも反米感情高いものが多くいるはず、)
・・・・・・・・↓はペシャワール会訳ドーン紙記事一部引用・・・・・
>>●スパイ装備、パキスタンに向かう
>>イスラマバード発
>>固定翼機3機と武装ヘリコプター5機などの国境監視装備が48時間以内に
>>パキスタンに到着するだろう、と信頼筋がドーン紙に伝えた。
>>7300万ドル相当の装備を積んだ大型輸送機は、既に米国を出発しているという。


35 :名無しさん@お腹いっぱい:02/07/10 20:01 ID:1jngiAj8
イスラム至上主義を掲げる全マレーシア・イスラム党(PAS)が政権を握るマ
レーシア北東部トレンガヌ州の州議会で8日、密通罪を石打ちによる死刑とするな
ど、過酷な刑罰を盛り込んだイスラム刑法が可決された。
 PAsは同国の最大野党。同じマレー人を支持母体としながら、世俗的近代化を
政策に掲げる最大与党、統一マレー国民組織(UMNO)は「イスラム教徒を差別
するものだ」と強く反発している。
 同法は、強盗殺人に対しはりつけによる死刑、窃盗は初犯が右手切断、再犯は左
足切断、イスラム教棄教に死刑及び財産没収、イスラム教徒の飲酒にむち打ち最高
80回――などを適用している。対象は州内のイスラム教徒で、華人ら非イスラム
教徒は同法と現行刑法のいずれかの適用を選択できる。
 PASは先月、穏健派とされたファジル総裁の死去後、急進派のハディ同州首相
が総裁代行に就任したばかり。さっそくの過激な動きは波紋を広げそうだ。

36 :名無しさん@お腹いっぱい:02/07/10 20:01 ID:1jngiAj8
ソース

http://www.yomiuri.co.jp/05/20020709id28.htm



37 :& ◆4jmlQgZY :02/07/15 04:16 ID:???
なるほど

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/16 21:02 ID:Id7m4UOZ
やはりマレーシアでイスラム原理主義が勢力をのばし始めたか。
中華文明とイスラム文明による文明の衝突が始まるだろう。

マレーシアは華僑国家シンガポールに対して、水の値段を高額にし暴利をむさぼろうとしている。
マレーシアの姑息なやり方にシンガポールは心底怒りを感じているようだ。
文明の衝突は一地域で起きた出来事が世界規模の衝突を誘発してしまう点にある。
マレーシアと華僑の対立は容易にイスラムと中華の対立に発展するだろう。


39 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/19 03:29 ID:cqkHmFW7
イスラム原理主義と過激派テロ組織は全く似て非なるもので、
原理主義の狂信的な一派の中に集団ヒステリーのように過激派がいるんですよね。
これを混同することこそに「文明の衝突」があると思うのですが

マレーシアの場合はどうなんですか?
原理主義=過激派テロ組織?

40 :パイの魅学園:02/07/19 03:42 ID:mkqYQT+W
,〜((((((((〜〜、
 ( _(((((((((_ )
 |/ ~^^\)/^^~ ヽ|
  |  _ 《 _  |
 (|-(_//_)-(_//_)-|)
  |   厶、   |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \ |||||||||||| /  < サンプルを覗くのも・・・。
    \_~~~~_/     \_________
http://www.traffimagic.com/WIPE7MMLZCA/comein/FSJPN
無料で今日も”どっぴゅ〜” だっふんだぁ〜


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/21 15:15 ID:8dT1tmns
マレーシアの場合もインドネシアと同じようにテロに走る人間は一部にしか存在しないでしょう。
ただし、イスラム原理主義と過激派は多くの点で心情的につながってます。
過激派のテロに原理主義者達は表だって賛成はしませんが反対もしないようです。
そのことはアメリカ同時多発テロに対する原理主義者達の見解にも良く現れていると思います。

原理主義者は新過激派的な心情を持っていると考えるべきでしょう。
原理主義がのびていると言うことは過激派の行動を支持する勢力が伸びているのと同じなのです。・

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/22 18:30 ID:kte6kGEh
そうなのかなー。
イスラム原理主義ってイスラムの原点から社会を作り直す運動でしょう?

高校の時世界史で見たイスラムの教義に忠実な連中はキリスト教徒よりよっぽど
統制がとれていて人道的だったインパクトがあったけどな。
テロ行為なんて言語道断て気がするけど。
現実は違うんですかね。あ〜がっかりだ。

43 :中葉:02/07/26 10:42 ID:KfFDVj3V
>>41 原理主義がのびていると言うことは過激派の行動を支持する勢力が伸びているのと同じなのです。

強く同感します。

>>4 先日、ミンダナオ・イスラム自治区の地区リーダー12人と親しく懇談することができました。

この席上でも、それを痛感してきました。

44 :中葉:02/07/26 10:46 ID:KfFDVj3V
>>42 イスラムの教義に忠実な連中はキリスト教徒よりよっぽど統制がとれていて人道的だったインパクトがあった

このことは私も同感で、その思いは、ますます強くなっています。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 10:02 ID:FwsdXr4H
>>38
とうの昔に東トルキスタンで激突中。


46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 10:03 ID:FwsdXr4H
イスラムはとにかく敵が多い。
対米国
対中国
対露国
対印国
対Jew



47 :_:02/07/27 10:21 ID:jkQDd9FX
イスラム人は野蛮。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 10:40 ID:FwsdXr4H
厨房が野蛮


49 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 14:39 ID:dFyRAf3w
イスラムはイスラム以外の全てを敵に回すようだ。

対国家
対社会
対人権
対共産主義
対自由主義
対資本主義
対他宗教全て

まさしくカルト。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 14:46 ID:+NLl9f/i
>>38
東トルキスタンは一地域の問題であるが、東南アジアで中華とイスラムの文明の衝突が起きると世界的な規模の衝突に発展する可能性がある

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 17:50 ID:iSNW3vqr
イスラム全部一緒クタにして野蛮に見えるほうが野蛮ではないか?

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/27 17:53 ID:iSNW3vqr
文明の衝突って考え方はわかりやす過ぎてすごく危険だ。
みんな本気でうのみにしてるわけではないよね?

53 : :02/07/27 18:27 ID:FTgY5TOi
「イスラム」でいっしょくたにするのは危険だよ。
同じイスラムでもインドネシアやマレーシアはすごく穏健。

どちらかといえば、西アジア・北アフリカのイスラム教徒に過激
な人が多いんだと思う、経済的に貧しく、また出生率が高いため
若年層の人口比が高い、先進国はこれを改善するよう協力に努める
べきじゃないのかなー・・・、そしてパレスチナはまさに火薬庫、
一刻も早い解決が必要、とりあえず、イスラエルの右翼勢力
が政権を握ってる限り平和は訪れないと思うが・・・、もちろんパレスチナ
の過激派グループも一層される必要があるけど、仮にイスラエルが
和平方策に転換しても、彼らがぶち壊す可能性が高い。



54 ::02/07/28 05:01 ID:h9YBiJMk
◆ 文明の衝突 ◆
>ポスト冷戦の世界では、イデオロギー対立に代わり文明の対立が紛争の主要因になるとする仮説。
>米ハーバード大学のS・ハンチントン教授が1993年、「フォーリン・アフェアーズ」誌で
>提起した。主要文明を西欧、イスラム、中華、日本など八つに分類して西欧文明と非西欧文明との
>断層線で深刻な戦争の危険があると指摘。日本は中国との不安定な関係などから孤立国家として
>描かれている。あいまいな文明の定義や米国の対イスラム政策を正当化する点に批判も強い。
http://www.mainichi.co.jp/news/kotoba/ha/20010124_02.html

参考にするのは悪くないと思いますが、あてはめてしまうのは乱暴だと思います。
この説はテロ直後にはずいぶんあちこちで見かけましたが、現時点でも肯定しているまともな論者は
まずいないのでは?これでいくと、日本だってどこと戦争してもおかしくないことになっちゃいますよ。


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/28 15:04 ID:CdYXGM66
>文明の衝突
確かに間違ってはいないんだがすんごいアメリカ的な論理なんだよね。
わかりやすく、ウソはついてないが真実では無いっていう。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/29 01:01 ID:Y/yib8LY
異文明とは戦争しても仕方ないんだみたいな論理だな。

57 :7:02/07/29 15:23 ID:d2nflRbL
「文明の衝突」というより、むしろそれぞれの文明を背景にした様々な「文化」をもつ人々が
地域に混在することによって起こる、「文化間の対立」が問題なのではないでしょうか。

この対立はひとつの国の中で起こり、またそれが他の国々の内部の対立とリンクしていき、国境のない
「見えない戦争」になる恐ろしさがあります。グローバリズムによって経済や文化や価値観がこまかく
溶け込んだ世界で、単純な「文明の衝突」はむしろ現実味がないように思えます。

横道ですが、プロパガンダの基本というのがあって、大衆って、じつは単純でだましやすいんだって。
たとえば湾岸戦争の「油まみれの水鳥」みたいに、後からウソだってわかっても、1度ショックとともに
大衆に焼き付いたわかりやすいイメージは定着する。つまりイラクへの悪感情はしっかり根付くわけで、
プロパガンダとしては、あれで成功なんだそうです。

「文明の衝突」のハンチントンは、米軍事戦略顧問を勤めていたということも頭に入れておきたいです。

58 :名無し:02/07/30 00:18 ID:???
7月30日、NHK・ETV2002で「対決〜イラク包囲網戦略の行方」があります。

説明文より
アメリカのブッシュ政権は、大量破壊兵器の開発に手を染めるイラクを「悪の枢軸」と呼び、
サダム・フセイン政権を打倒しない限り脅威を取り除くことはできないと考えている。
パレスチナ情勢が影を落とし、イラク攻撃にアラブ諸国の協力を得ることは
以前にも増して難しい情勢となっているものの、ブッシュ政権はイラクとの対決姿勢をいささかも緩めず、
イラクとの対決に向けた準備を着々と進めている。
アメリカが対イラク包囲網を築き上げるために、どのような戦略を立て、どのような外交上の布石を打っているのか、
そして、イラクとのつながりの深いロシア、NATO同盟国のフランスがどう対応しようとしているのかを
キープレーヤーたちを主人公にして検証する。

「文明の衝突」を演出しようとする彼らの「戦略」にどんなプロパガンダが出てくるか興味深いです。

59 :名無し:02/07/31 01:26 ID:mMbqQ83p
「対決・ETV2002」見ました。私にとっては焦点がボケてていまひとつテーマが解りにくい内容でした。
対イラク戦略のプロパガンダというよりも、石油と癒着の深いブッシュ政権が、中東に依存していたエネルギー政策を
ロシアに切り替える方向で外交を進めていること(ロシアが石油輸出国に転向しようとしている)で、石油をタテにした
中東諸国の影響力を弱めようとしているなどが、クローズアップされていたように感じました。

フランス、ロシアともイラクと外交を保ちながら、アメリカとの協調を進めています。
日本のごとくアメリカ一辺倒な追従では決してない老獪な政策です。
あまり上手い説明ではないので、もしよろしければ補足してください。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 01:47 ID:Qrd+D9jn
異教徒は殺してもいいと考えているのはイスラムの方です。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/07/31 09:28 ID:ggVNrobT
ばーか、能無しは来るなよ。
ここは学歴のある奴だけがくるんだからな。
おまえ等はカス。

文句が有ったらここにこいや。
http://www.jbbs.net/study/158/kyouki.html
http://jbbs.shitaraba.com/study/123

62 :恵主論:02/07/31 11:27 ID:Ee2gKpgV
61の部屋は、ひどすぎ(低脳部屋)

63 : :02/08/01 08:52 ID:ckuSf2U0
>>60
それは一部の過激派だけでしょ。
それ言ったら、布教の名の元にいろんなとこの
原住民を侵略・支配してきたキリスト教だってひどいよ。

64 :63:02/08/01 08:54 ID:ckuSf2U0
虐殺も入れといて。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 15:46 ID:/QpvZtbn
イスラム教=過激原理主義と思うのは間違い。
でもイランのハメネイは嫌いだな。

66 :      恨:02/08/01 19:56 ID:kM/932Xu
米上院、イラク問題で初の公聴会

米上院外交委員会は31日、軍事攻撃の可能性を含め、今後の米国の対イラク政策をめぐる公聴会を開催した。
議会が対イラク政策を論議する初の機会で、
「国民的議論がいよいよ始まる」(ニューヨーク・タイムズ紙)と位置付けられている。
米メディアで連日イラク攻撃のシナリオが報じられる中で、議会ではブッシュ政権の情報提供が不十分で、政府・議会内での議論も足りないとの不満が強まっている。
バイデン外交委員長(民主党)は公聴会の冒頭、
「イラクのフセイン大統領が大量破壊兵器開発を放棄するか、フセイン政権を打倒するか、2つに1つだ」と強調。その上で
「開戦の決定を軽々しく扱ってはならない。軍事力行使を伴う外交政策は、米国民の支持なしには遂行不可能だ」と述べた。

今回の公聴会にはシンクタンクの中東専門家らが参加。
イラクによる脅威の評価、米国が取りうる選択肢、さらにフセイン政権打倒に成功した場合の対応などについて討議する。

証人として出席した国連大量破壊兵器廃棄特別委員会のバトラー元委員長は
「大量破壊兵器を保有していないというイラクの主張はまやかしだ」と述べ、イラクが国際法に違反して核兵器や生物・化学兵器の開発を推進していると証言した。

外交委は、議会休会明けの9月以降も公聴会を連続して開催、米政府当局者らも呼ぶ方針。
9月には下院もイラク問題で公聴会を開く方向で、秋に向けてイラク問題の論議が活発化する。

ブッシュ政権は、イラクが大量破壊兵器を開発しているとして「先制攻撃も辞さない」との姿勢を繰り返し強調。
周辺国への外交的根回しも始めている。

しかし、議会では野党民主党を中心に、ブッシュ政権が国民的な議論もなしに大規模な戦争を進めようとしているとの批判が噴出。
ファインスタイン上院議員(民主党)は30日、
「イラクが大量破壊兵器を開発しているとの証拠を米政府は提示していない」と述べ、軍事行動に当たって議会承認を求める決議案を上院に提出した。(共同)


早々に交渉を打ちきったバトラーこそ真の悪魔。
バクダットで普通に暮らしてる民間人の事など微塵も配慮してない。
おのれの御身大事のみの真の悪魔はバトラー。
バクダット空爆して、ロシアの航空ショー事故のような死体を沢山作り出す。
議論も無しにだ。一方的打ちきり。アングロはいつもそう。
日本の捕鯨の国債会議を見れば一目瞭然。農水省の官僚がんばれ。
アングロ氏ね。鯨に呪い殺されろ。
おのれらがキャンピングかーで繰り出してカート見ながらバーベーキューしてバドワイザー
飲むために、バクダットの民間人を空爆で殺しまくる。氏ねよ、糞米。
いつか広島・長崎で殺された民間人の為に復讐してやる。


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/01 20:16 ID:8tuJGIDU
ここは南アジア情勢について語るスレです。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/11 18:37 ID:34D2Ya5S
>>67
恨んでるんだから、晒しageしといてやりなよ。

30 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)